花を贈られたら

花の手入れ

せっかくお花をプレゼントされ、気持ちを花言葉に例えてもらったのであれば、少しでも長く、その花を楽しみたいですね。もらった切花は、ちゃんとした手入れをすると、けっこう長持ちするものです。鉢植えは間違った手入れをしなければ、長く楽しむことが出来ます。ここで紹介する手入れの仕方はあくまでも基本的なことですので、全ての花や植物にあてはまるとは言いきれません。ここを参考にして、その花や植物にあった手入れをして、少しでも長く花を楽しめるようにしましょう。

ブーケの手入れ

まず、ブーケをもらったら、鮮度を保つためにすぐに手入れをしなければいけません。基本的にしなければいけないのは以下の通りです。

  1. 花を包んでいるラッピング材と保水材をはずす。
  2. 茎を洗い流し、水をはったバケツの中で茎の先端を1cmほど切る水切りを行います。切り口を斜めにすることで面積が大きくなり、水の吸い上げがよくなります。
  3. 薔薇の場合、茎が真っ黒になるまで焼き、すぐに水切りします。
  4. 水につかる部分の葉は全部摘み取ります。

こうして花瓶などに生けます。花が咲き終わったら、順番に摘み取っていきます。そのままにしておくと花のためによくありません。

長持ちさせるコツ

ガーベラ切花を長持ちさせるコツは、日当たりのよい場所に置かないこと、直接風の当たる場所に置かないこと、毎日水を交換してあげることです。その時、花瓶や茎にぬめりがあるようでしたら洗い流しましょう。更に茎の先端を水切りしなおします。

更に一工夫で、水に砂糖を一つまみ入れると栄養源となり、花が元気になります。漂白剤を数滴入れると水に雑菌が増えるのを防ぎます。氷を入れるのも同じ作用があります。

ドライフラワーにする

ドライフラワーもらった花束をドライフラワーにするという方法もあります。薔薇やかすみ草が向いています。 花が散る前に茎を5本ずつくらい、輪ゴムで括り、風通しのよい日陰に逆さにして2週間ほど干します。ドライフラワーにすると半年ほど持ちます。


鉢植えの手入れ

鉢植えは水漏れを防ぐため、最低限の水しか与えていませんので、すぐにお水を上げましょう。鉢は直接日光に当たらない場所か、半日だけ陰になる場所に置くようにします。直射日光は葉焼けを起こして変色の元になりますので気をつけましょう。

1週間に1度は外に出し、太陽の光を十分に浴びさせます。花が終わったら摘み取るようにしましょう。 鉢の底から根が出てきたら、根が十分に呼吸できるよう、大きな鉢に植え替えしなければいけません。土も栄養分が減っていきますので、2〜3年に1度は入れ替えるようにしましょう。植え替え時期は暖かい時期に行います。

水やり

水やり土の表面が乾いたら水やりをしなければいけません。夏は乾きが早いので、表面が乾いたらすぐに水をあげます。冬は表面だけが乾いても、中が乾くまでは時間がかかりますので、表面が乾いて2〜3日してから水を上げます。

水の量は、底から水が染み出してくるまで与えてください。底にたまった水は根腐れを防ぐためにすぐに捨てましょう。


観葉植物の手入れ

アイビー観葉植物の手入れも鉢植えの手入れと同じで、もらったらすぐに水をあげます。鉢を置く場所や水の与え方も鉢植えと同様ですが、観葉植物は美しい葉を見て楽しむものですので、2週間に1度は鉢を90度回してあげるようにしましょう。こうすることで、一方方向に葉が伸びることを防ぎます。

バランスよく葉を育てることがポイントになります。 ほとんど鉢植えと同じ手入れの仕方ですが、中には日に当てない方がいい観葉植物もありますので、もらった観葉植物がどんなものなのか、どんな特徴があるものなのか、自分なりに調べてみましょう。

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