花を贈る

記念日に

誰でも1つくらい記念日があるでしょう。何かの記念日にはご馳走を作ってお祝いをすることでしょう。ご馳走が乗っているテーブルに、花言葉を添えてお花を飾ってみてはいかがでしょうか。普段とは違った豪華な記念日になるのではないでしょうか。また、日頃お世話になっている人に向けて、記念日のお花をプレゼントするのも気が利いていますね。

誕生日

フラワーボックス誕生日のプレゼントに、誕生月の花を添えてプレゼントしてみましょう。あまり派手なものだと受け取る側に引かれる可能性がありますので、小さな籠に盛られているものもありますので、飾ることを考えても小ぶりなものがいいかもしれません。

母の日

カーネーション母の日と言えばカーネーションです。アメリカ・バージニア州で、法律家のアンナ・JALヴィスが母親に対し、その存在に敬意と感謝を示す特別な日を決めようと思い立ち、1908年に母の日として、バージニア州議会に承認されたものです。1914年、他の州も賛同し、祝日となったようです。アンナの母の命日が5月の第2日曜だったため、この日が母の日になりました。

カーネーションは、アンナの母が白いカーネーションが大好きだったからです。このことから、亡き母へは白いカーネーション、元気にしている母親へは赤いカーネーションを贈る習慣ができました。現在ではカーネーションだけではなく、エプロンやハンカチ、ハンドバッグや洋服など、プレゼントと共に贈る人がほとんどのようです。

父の日

薔薇父の日は、母の日ができてから60年後に『父親を称える日』としてアメリカで生まれました。家庭を守り、社会で働く父親に感謝して薔薇の花を贈ります。日本では、父の日のイメージカラーが黄色とされていますので、黄色い薔薇をはじめ、様々な色の薔薇が贈られます。薔薇の花にこだわらず、ネクタイやハンカチ、ベルトなどのプレゼントに6月の花を添えるのもいいですね。

結婚記念日

薔薇結婚記念日にピッタリなのが、愛を表現する薔薇の花でしょう。結婚記念日にテーブルに薔薇を飾ったり、愛する奥様にプレゼントしてみてはいかがでしょうか。永遠を意味する花言葉の花もオススメです。

成人式

ポピー中国から伝わった『加冠の儀』が、日本での20歳になったお祝いをする日の成人式です。その昔、男子は15歳で、女子は13歳で成年式や成女式という儀式を行っていました。

成人式を迎えた人に、成人としての自覚を持つために、落ち着いた印象の花や、春の訪れを感じさせる花などを贈ってみてはいかがでしょうか。未来を感じさせるアマリリスや、実りの象徴のポピーなどもオススメです。

年の数だけ薔薇の花束

いくつの誕生日のことだったでしょう。会社の同僚と一緒に、主人が勤務するホテルのレストランに、お祝いの食事に数人で出かけました。気心知れた仲間とワイワイ楽しく食事をしていたのですが、主人が後ろ手に何かを持って個室に入ってきました。

何かプレゼントでも用意してくれたのかな?と思い、ちょっとワクワクしたのですが、目の前に出されたのは、歳の数だけの真っ赤な薔薇の花束でした。皆の前で渡されて、嬉しいというよりも、恥ずかしいという気持ちの方が強かったです。あまりにも大きな花束だったので、持ち帰るのもちょっと気恥ずかしかったのを覚えています。

あれから何年たったでしょう。会社の同僚の友人が、彼女の誕生日に歳の数だけ薔薇の花を贈る計画だと聞き、やめた方がいいと言いました。それでも彼は決行したようです。結果は……彼女にドンビキされたらしいです。やはり誕生日には、ちょっと小さめのブーケや、籠に入ったお花の方が無難だと言うことでしょう。

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