花を贈る

花束?鉢植え?

花言葉のことは大体頭に入りましたか?贈りたい花は決まりましたか?どんな形でお花を贈りますか?大きな花束?小さなブーケ?それともアレンジメントの籠に入ったタイプ?長く育てて行くことを考えて鉢植えにしますか?なかなか決められないものですよね。それでは花を贈るために色々な種類やそのシーンのことを考えてみましょう。

贈るシーンを考えて

スプレーマムお花を贈るとき、花言葉などのメッセージを添えていれば、どんな花を渡してもいいというわけではありません。例えば菊ですが、花言葉には
『あなたを愛する』 『真実・元気』 『思慮深い』
などの花言葉があります。でも、どうしても菊という花は、仏花というイメージがあり、贈られた相手が花言葉を知らないと、機嫌を損ねてしまうかもしれませんし、あなたのことを常識のない人間だと思ってしまうかもしれません。

どこで渡す?

贈る花をどこで渡すのか考えて、花を購入しなければいけません。例えば入院のお見舞いに花を持って行く場合、『病気が根付く』につながるからと、根のある鉢植えは嫌われ、タブーとされるのが常識です。

だからといって、花束だといいのかと言うと、長期入院する人でも、花瓶を持って入院する人は少ないので生けることもできず、せっかくのお見舞いの花が、迷惑なものや困らせるものになってしまいます。アレンジメントの花だと、花がしおれてしまっても、残った籠を小物入れに使うこともできますし、迷惑にはならないでしょう。

花束も考えもの

フラワーアレンジメント花束は豪華に見えて存在感がありますが、渡したあとに外を歩かなくてはいけない場合、大きな花束を持って歩かなくてはいけませんので、邪魔になってしまう場合があります。電車に乗って帰らなければいけない場合など、大きな花束はもらったときはいいかもしれませんが、電車内では迷惑になってしまう場合もあります。

持ち歩くことを考えると、アレンジメントの方がいいのではないでしょうか。移動するときにもあまり邪魔になりませんし、電車内で他の人に迷惑をかけることもないでしょう。花持ちも、同じ花でも花束よりアレンジメントの方が長持ちします。

花束の種類

ブーケ花束は別名ブーケとも言いますが、花束と言うと長いシルエット、ブーケと言うと丸いシルエットを想像しませんか?どちらも同じ意味で言い方が違うだけなのに、言葉の持つイメージで解釈が分かれてしまいます。

花嫁が持つ花束をブーケと呼ぶせいでしょうか。ブーケトスと言って、花嫁が後ろ向きに投げるブーケを取った女性は、次に結婚できるという伝説がありますね。

現在ではブーケトスではなく、あらかじめブーケをプレゼントする人を花嫁が決めていて、本来ブーケトスを行うときに神父に呼ばれ、皆の前でブーケをプレゼントするケースが増えてきています。 花束も、贈るシーンをわきまえていればとても喜ばれるものですので、TPOを考えてプレゼントしましょう。

ブーケの種類 概要
ラウンドブーケ 丸い形をしているブーケ。花嫁のドレスなどに合わせやすい。
キャスケードブーケ ウエディングドレスに合わせるブーケの形の正統派。
『小さな流れる滝』という意味がある。
オーバルブーケ ボリューム感のある楕円形のブーケ。
大人っぽいイメージを表現したいときに。
クラッチブーケ カジュアルなブーケとして人気の形。
バックブーケ カバンの形をモチーフにしたブーケ。
結婚式の2次会などで花嫁が持ったりする。

鉢植えはどんなとき?

鉢植え鉢植えをプレゼントするのであれば、新築祝いや母の日、父の日などに使うといいのではないでしょうか。上手に育てると長く楽しむことができますので、ガーデニングが趣味な人には喜ばれます。育て方を分かっている人であれば、植え替えなどをして上手に育てていくことができるでしょう。

こうして鉢植えをプレゼントすると、花束やアレンジメントのように花が散ったらお終いではなく、ずっと季節ごとに緑や花を楽しんで行くことができるのです。

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